裏風俗という世界はどうしても一般的には難しく、怖いイメージがつきまとうもの。ただ実際は難しくはありますがそれほど怖いことはありません。裏風俗の良心店を見分けるコツという内容で書かせていただきます裏風俗の良心店を見極めるためには、まず何をもって“良心的”とみなすかが重要になることでしょう。ここではジャンル別にどの程度なら納得できるレベルなのかを考えていこうかと思います。

■裏風俗店の中身 裏風俗の場合どうしても汚い手入れのされていない空間が提供されることが多いでしょう。しかし例えばちょんの間などであれば広くはないが割りと小奇麗なお座敷に通されたりと心落ち着けてプレイできるところも多いです。

■女の子のレベル.サービス
まず第一に気になるのは女の子とサービスに関することでしょう。ワタクシとしましては女の子は２０代後半～３０代後半までで太ってはいないが肉付きが良くといった容姿が好みでございます。サービスとしては裏風俗＝本番なわけですからそれ以外の、普通のプレイを業務的な形でなくお互いが熱くなれるプレイができれば最高ですね。

■裏風俗店のお遊び料金 裏風俗店の料金はみなさま切実な問題でしょう。例えばちょんの間でしたら２０分１万くらいが相場ですし、連れ込みなどでしたら２時間くらいで２～３万で泊まりなら３．５～４万くらい。だいたいこれくらいでしたらボッタクリということはありません。逆にこれ以上やこれ以下という店はちょっと疑った方がよろしいかと...。
料金に関しては基本的に相場変動はなく、上記料金でしたら納得の価格でございましょう。その他２点に関しては個人の好みやその日の体調などもあって意見もわかれることもございますよね。ただとにかく一ついえることは女の子の質というものがこの世界では一番重要であるといえることでございましょうか。

●良心裏風俗店はどうやって見極めるのか？
さて、良心店の定義を考えたところで今度は裏風俗店選びです。普通のお店のように写真を用意しているところは少なく、会うまではわからないなんてこともしばしば。料金などは交渉次第でどうとでもなりますが、お店の中は入ってみるまではわからない。ですができるだけハズレを引かないために、我々ができることを少し考えてみましょう。

■街の雰囲気などを見てみる。
→良質な風俗がある場所というのは必ず飲み屋などが栄えているものでございます。一杯ひっかけた後に抜くなんてのは男のたしなみというわけで飲み屋と風俗は意外にも共存関係にあったりするもの。逆に飲み屋など歓楽街が寂れてしまっているところはあやしいボッタクリ的なものが待っていると見てもよいのではないでしょうか。

■ネットなどで評判をみる。
→ここ数年の情報化社会の発展は凄まじいものがございます。ワタクシもその波においてかれまいと必ずチェックを入れるようにしております。風俗通の口コミ掲示板などでは連日裏風俗街の体験レポートが語られており、女の子の質やサービスなど事細かに書かれていることでしょう。また病気の速報なども流れることもあり、真偽のほどはわからないまでもそういった情報を得るためにもネットはかなり有益といえるでしょう。

■「ヤリ手おばさん」の顔色を伺う。
→裏風俗のメインＭＣといえばやはり「ヤリ手のおばさん」ワタクシたちの行く手をさえぎり「いい子いるから！」と勝手に司会進行、気がついたら微妙な店になんてことはよくあること。勝手に話を進めるというのが彼女らのすごいところなのですがこれを逆手に取ります。逆に彼女らに質問をぶつけ続け、一番反応の良かったところを探すのです。良い子が本当にいるなら快く紹介してくれますし、実は悪い子ばかりだったのなら機嫌悪そうに退散していくものでございます。
以上、実際裏風俗店の見極めのコツでございました。ほとんどの場合この手段で悪い店に入ることはないかと思われます。ただ一番重要なのは「経験」だということは頭に入れておいてくださいませ。
場数を踏んで経験を積むそれが大切なのでございます。まぁ失敗することも時には必要なのでございますがね（笑）